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2024/08/23
腰痛、ぎっくり腰、ヘルニア、坐骨神経痛,足腰、膝、捻挫、外反母趾
お盆休み期間の緊急急性施術はぎっくり腰と転倒~それぞれ3回の施術で


お盆期間は緊急や急性の施術が多かったです



ご訪問いただきありがとうございます(^o^)/

箕面市との境にある池田市の整体院 気らく庵の山本洋史です


お盆休み期間が終わりましたが、


12日(月)に転倒して、


顔面と右腕と両膝を思い切り打ち付けた70歳代後半の女性と、


13日(火)にぎっくり腰を発症して、


「立てなくなった」「寝返りできなくなった」50歳代中盤の男性が、


緊急の予約をされてそれぞれ3回通っていただきました。



インスタグラムでは『お盆の緊急急性施術


という記事に


『ともに2回の施術で順調に回復されています(^o^)b


それぞれあと1回の施術でかなり良いところまでいくと思います』


と書きましたが、


実際3回の施術でかなり良くなっていただきました。



ぎっくり腰になると緊急に施術が必要なのは納得しても


転倒しただけで緊急に施術がいるのかという方もいらっしゃる


いるかもしれませんが、以前から



ブログ記事

こけたら全身に衝撃を受けます~転倒したら緊急施術が好ましい理由


ブログ記事

こけたら緊急施術が吉~全身の筋肉が異常に固くなっています



などに書いている通り、緊急の施術重要です


転倒すると全身に強い衝撃を受け、筋肉などがこわばります


そして、当初は打って腫れた、痛みのある場所の他にも

筋肉がこわばるなど動きが悪いところがあって気になりますが、

そのうち落ち着いて気にならなくなることが多いでしょう。


これは悪くなった状態を固定したということです。


決して治ったとか良くなったとかではなく、

例えば可動域が小さく、どんどん動けかせる範囲が狭くなって

気付けば歩幅が狭まり、足が上がらなくなり、

肩が上がらなくなり、腰が曲がって、

こういった蓄積がぎっくり腰五十肩

背中の曲がったちょこちょこ歩きなどにつながります。


そして、最後は歳だから仕方ないという諦めにつながるんです。


単純に歳のせいではなく、生きてきた年数分や


今回取り上げた衝撃などの蓄積が大きな原因なんですけどね。


蓄積を取れば良くなる可能性が高いですけどね。


今回は転倒について書きましたが、

ぎっくり腰についてもまた書こうと思います。


とりあえず、

ブログ記事


を読んでいただいて感じるものがあれば良いなと思います。



このように転倒によって受けた強い衝撃抜いて


筋肉などのこわばり良くして


動きを良く可動域を大きく快調に動けるようにして、


後に響かないようにすることができるのは


当整体院が筋肉皮膚に直接施術して


異常を良くすることができるからです。



同時に


ストレスを取り自律神経を整えることも得意としています。


転倒から来る自律神経異常やストレスは


思っている以上に大きいです。



ですから、どこに行ってもダメだったお客さま


びっくりするくらい何人も良くなっていらっしゃいます



整体やマッサージ、カイロプラクティック、整骨院などの

施術院に何回通っても良くならない

昔の私のような方にこそ

ぜひ当整体院へお越しいただきたいのです。


お悩みがスッキリ解消しますよ。


(2024年8月23日23時50分アメブロ初出)

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